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事業活動

駐車協議会は、1.地域ルールに法った附置義務駐車場の緩和申請の審査業務を行うとともに、2.大丸有地区の駐車環境の向上のための整備事業(助成)や、3.駐車需給のバランスのチェックのための調査、的確な駐車場整備計画策定や良好な駐車環境の創出のために必要となる様々な関連調査研究業務を実施しています。

緩和申請の審査業務(2004年11月~2015年10月)

2004年11月の地域ルール運用開始以降、これまでに18件(既存ビル1件含む)の適用を承認しており、うち13件がすでに供用開始しています。

これまで適用した18件の総計で、東京都駐車場条例による附置義務台数6,666台に対し、地域ルールの適用による整備台数は4,444台と、削減台数は2,222台となっています。

駐車環境整備事業

地域ルール適用による駐車場附置義務台数緩和に伴い納入された負担金を原資に、「大手町・丸の内・有楽町地区駐車環境対策協議会 駐車環境整備事業の助成金に係る予算の執行に関する要綱」にもとづき、地区内において、地区全体(周辺地区も含む)および個々の駐車場における交通の円滑化と利便性の確保のために、駐車環境整備事業を実施しようとする事業者等に対し、総事業費の1/2(上限1000万円)の助成を行っています。(第6期より実施)

また、これに加え、要綱に「各事業年度の事業計画において重点的整備事業を定め、その事業に要する費用を助成する」(重点的整備事業)規定を追加し、各期ごとに重点的整備事業として設定した事業については助成金の限度額を設けずに助成を行っています。(第10期より実施)

これまでの助成事業例
駐車場の出入口の安全対策事業 (第6期)

現行の斜路に設置されていた駐車場入口駐車券発券機を平面部に移設し、さらに左ハンドル車用駐車券発券機を増設するとともに、歩道及びガードレールを新設することとし、安全対策工事を実施しました。

この駐車場は不特定多数の車両に利用されていることから、駐車場利用者に対する安全性の確保と利便性を高めることを目的に実施した事業です。

放置駐輪防止事業 (第6期)

ビルの外構部へのオートバイ・自転車等の放置車両が非常に多かったことから、違法駐輪を防止し、歩道の安全性および街区の美観を確保することを目的に、ベンチやプランター等で形成する憩いの空間を設置すること、および上記に併せ、警備員を配置し放置駐輪防止活動を行った事業です。

自転車駐輪場設置事業 (第7期)

ビル外構部へ駐輪場を設置することで、自転車による来館者へ駐輪場所を提供するとともに、ビルの外構への自転車の違法駐輪を防止し、歩道の安全性及び街区の美観を確保すること目的に実施した事業です。

駐車場安全整備事業(第10期)

駐車場の安全性の確保と路外駐車場への誘導による道路の渋滞の解消を図ることを目的に、サイン、標識および案内盤を改修・新設した事業です。

道路の歩道部(民地部分)の補修事業(第10期)

歩行の安全性および街区の美観を確保することを目的に、道路の歩道部(民地部分)における歩道部のブロック、自然石舗装の撤去・張替(一部再利用)、モルタル目地の補修等不具合箇所の補修を行った事業です。

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関連調査業務

大丸有駐車協議会は、適切な附置義務駐車場整備と、路上駐車の排除、路外駐車場への誘導などを行い、交通の円滑化と安全性の確保を図ることにより、大手町・丸の内・有楽町地区に相応しい交通環境を実現することを目的としており、それを実現するための様々な関連調査とともに、地域ルール適用後の検証のための調査を行っています。

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